ダボスからのメッセージ(^_^) 2019ダボス会議

長期関連

お疲れ様です。飛龍奉考です。

昨日に続き、ダボスネタです。毎年恒例のダボス材料探し。今年は、安倍晋三内閣総理大臣がご出席、演説されました。この演説を確認すればいいので、極めて簡単に絞ることが出来ました。こういう場でのスピーチでは、新しいことよりも「それはもう知ってる」くらいの情報を入手することが重要です。日本の投資家からすると、「その情報古い」って思うことでも、海外では「マジかジャポン?!」となることが多いです。

向こうからすると日本は「東方の島国」一所懸命になって情報を集めている人以外は「何してる国か知らん」のです。私も、スリランカやニュージーランドのこと詳しく知らないですからね。(GDPが違いますが、島国という意味合いだけです。)紅茶とキウイ、さしずめ日本は、丁髷(ちょんまげ)でしょうか? 日本には世界に誇れるものが沢山あるように、きっと他の国にもまだ知られていない誇れるものが沢山あるのでしょう。そういう材料を探すのも面白いかもしれません。

話を安倍さんのスピーチに戻します( ゚Д゚) 産経新聞に演説要旨があるので抜粋。

まず、大阪でG20とサミットがあるというお話。で「医療や産業、交通など最も有益な非個人的で匿名のデータは国境などを意識しないようにさせなくてはならない。データがあらゆるものを結んで動かす。富の格差も埋めていく。データを偉大な「格差バスター」にしないといけない。」
その後に、「気候変動に立ち向かう上で、イノベーションがどれほど大事か。緑の地球、青い海のため投資するというと、かつてはコストと認識された。今では成長の誘因だ。海に流れ込むプラスチックを減らす決意で世界中の努力が必要だという共通認識を作りたい。経済活動を制約する必要はなく、求められるのはイノベーションだ。」
で、TPP11とEPA、最後に天皇陛下皇位継承のお話でフィニッシュ。

ここから今年のテーマがあると考えます。私的にはこれに絞りたいと思います(^_^)

ここからは銘柄の話です(^_^)

さて、今回のツナガル銘柄はここに注目したいと思います。「海に流れ込むプラスチックを減らす決意で世界中の努力が必要だという共通認識を作りたい。」去年テーマになった生分解性プラスチック関連です。4188三菱ケミカルホールディングスです。4118カネカもありますが、価格的に3桁のほうが買いやすいという理由でこちらにしたいと思います。(資金に余裕のある方は、両方を押さえるのもありです(^_^))

4188 三菱ケミカルホールディングス
939円(1/25)
発行株数 1,506,288,107
時価総額 1,414,405百万円
年高 1,320 年安 762

こちらが6カ月チャートです。

クリスマス年初来安値から見事に復活13週平均を突き抜け、26週線上で終えております。ゴールデンクロスも時間の問題でしょう。今後13週線が上向き、サポート線として機能してくれるかな?このあたりの動きは要注目です。
基本的には、大きな材料と内閣総理大臣肝入りなので、恐れる必要はないでしょう。少し気になるのは、外国人機関投資家の動き。ですが、これもダボスでの演説があるので、寧ろ後押ししてくれるのではと期待しております。3Qの決算が2月6日予定。11月1日に上方修正を発表済。今週の動きが非常に重要で情報に勝る機関投資家が、集めているか、集めながら逃げているか、空売りを仕込んでいるかを見極めるべきと思います。金曜日は引けにかけて上がっているので(大型株の見直し買い?)このあたりの水準で買うことに問題はないと思いますが、大型株故に動きはスローですので、慌てずにしっかりポジションを作ればいいと思います。今年の暮れには何%上がっているか楽しみです(^_^)

2日間にかけてダボス会議の記事を書きましたが、他にも注目すべき点はたくさんあることだろうと思います。夏頃に「そういえば言ってたよね♪」的なことがあるので、忘れずにカレンダーにでも( ..)φメモっておこうと思います。生分解性プラスチックは環境に優しく、海の生物も喜ぶと思います。海の生物からの「念」が業績を後押しするかもしれません。ぜひとも三菱ケミカルに「念」を届けてほしいと思います(^_^)

最後に魔法の言葉を。取引は自己責任でお願いします。
ではまた(^_^)/