マジかっ!!カピバラさんに独自のがん免疫療法。

長期関連

お疲れ様です。飛竜奉考です。

今回は大好物のナショナルジオグラフィックから、面白い記事がありましたので紹介します。タイトルの通りなのですが、カピバラさんにがん免疫療法が備わっているとのこと。がん免疫療法といえば、ノーベル医学生理学賞を受賞された京都大学の本庶佑氏ですが、進化の力でカピバラさんは自力でがんの免疫力を上げてきたようです。

簡単に説明すると、カピバラさんは同じげっ歯目と比べて60倍の大きさがあるようで、体が大きくなると体を作る細胞数が増えるので癌のリスクは高くなる(細胞一つ一つが癌のリスクを持っていると仮定するならば)。よって独自のがん対策を講じる必要があった。そしてカピバラさんは「分裂が速すぎる細胞を見つけて破壊する免疫システム」という独自のがん免疫療法を獲得したのだ。

伊豆シャボテン公園でゆず湯に浸かり、スイカの早食い競争をしながらも将来を見据えて進化していたということでした。カピバラ氏にもノーベルが贈られる日が来るとか来ないとか・・・。

ここからは銘柄の話です(^_^)

さて、話題に上がりましたがん免疫療法ですが、ここではあえて4528小野薬品工業ではなく、4564オンコセラピーサイエンスを取り上げたいと思います。オンコピーが小野薬品のオプジーボより優れている薬があるとかそういうことではなく、単純に私がホルダーだからです。

4564 オンコセラピーサイエンス
151円(10/5)
発行株数 147,032,000
時価総額 22,202百万円
年高 251 年安 139

業績は、赤字バイオ銘柄の見本のように大赤字。8/10に開示された第一四半期は経常損益は-717百万円。去年は-590百万円なので予想を裏切らない赤拡である。ちなみに今期のコンセンサス予想は-3,000である。(ヤフーファイナンス参照)

これだけでは、ごみ銘柄と言われかねませんのでホルダーである理由を語ります。
①がんを経口投与で治そうとしている。
②実験のマウスでがん細胞完全消滅。
③塩野義製薬に導入しているSー588410食道がん治験が大詰めを迎えている。(只今フェーズ3。しかも同じもので膀胱がんの治験も実施こちらはフェーズ2)
④その他パイプラインも充実。
⑤中村祐輔教授(がん研究会がんプレシジョン医療研究センター所長、東京大学名誉教授、シカゴ大学名誉教授)との共同研究。
⑥オーファンドラッグなんかもある。

夢を見るには十分すぎる材料と思いますが、が、すでに低迷が4年近くになります。長すぎ!オンコピー。まあ、バイオ専門の投資家からすれば「まだまだ」でしょうが、拡大する含み損の対策を考えねばと熟考した結果。こんな風に動かしております。

こちらは、6か月のチャートです。きれいに140円を底にして切り返しています。で、天井は概ね160ですよね。要するに140近辺で買い、160付近で利確すればいい感じです。ホルダーとして見ていると145くらいから158あたりの上昇の値動きは本当に頼もしい。「なんか材料漏れてるんじゃないの?」と思う強さ。で、逆に160から下に動き出すとゆっくりゆっくりそれでいて不安を煽りながら落ちてゆく。こちらも「なにか漏れてるんじゃないの?」と思わせる弱さ。赤の斜めライン(3本ともに)上げるときは鋭角に上がっておりますのでタイミングが命です。高値掴みだけには注意が必要ですので。「ご安全に!」が基本。理想は、たまたま枚数を増やした140近辺からの塩野義有効中止が理想です。空売りは160付近で入れれば往復取れていいのですが、ニュース1発のところがあるので、空売りは入れません。(入れる場合は買い数の10%くらいにしてました。殆どやってませんが。)

一応悪いほうの話も触れておきますと、オンコピーはIR出ません。株主に対する姿勢は良いとは言えません。また、良くも悪くも中村教授次第というところもあります。ではその中村教授はどうなんだということになりますが、ここは「好みの分かれるところ」とだけ言っておきましょう。

最後に魔法の言葉を・・・取引は自己責任でお願いします!!ではまた(^_^)

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