【暗号資産☆基礎(4)】リップル

暗号資産☆基礎

お疲れ様です。飛龍奉考です。

イーサリアムに引き続きアルトコインの代表格リップルです。

リップルはビットコインなどの暗号資産と少し異なったところがありますので、そのあたりを簡単に説明していきたいと思います。

リップルとは?

リップルは、2013年にスタートした暗号資産で、アメリカのリップル社が開発しました。

これまでの暗号資産では、ブロックチェーン主体の分散型管理でしたが、リップルは「XRP Ledger」と言われる分散型システムで管理されています。

何よりの特徴は、開発したリップル社が「中央集権的」に管理を行っているというところです。

このことが、従来型の会社からは安心安全と受けとられているという事実と、技術的な革新性があるため、提携先は国内外100以上となっております。

三菱UFJ銀行、みずほフィナンシャルグループ、千葉銀行、琉球銀行、イオン銀行、セブン銀行などなど国内銀行系のほか、海外の中央銀行では、イングランド、インド、サウジアラビア、シンガポールなど。

また、アメリカの連邦準備制度理事会(FRB)は2015年6月にリップル社のライアン・ザゴーンを、アメリカの次期決済システムを選考する運営委員に選出しております。

全世界の銀行から大注目のリップルですが、その最大の特徴は「送金スピード」にあります。

圧倒的なスピード決済

リップルは、インターネット上で画像、テキスト、資産などを瞬時に届けることを目的に作られました。

例を挙げると、ビットコインでは送金に10分程度かかりますが、なんとリップルだと数秒で完了してしまいます。

国際送金市場はJPモルガンなどの大手金融機関によって独占されており、送金に2日以上はかかってしまいますが、リップルを使えば国際送金がたった5秒で完了するのです。

リップルを使うと、送金の手数料と時間から解放されます。

中央銀行や有力銀行がこぞって提携する意味はこのあたりにありそうですね。

そう考えると、リップルは「世界通貨」として扱われる時代が来るかもしれません。
値動きの激しい暗号資産ですので、そのあたりを考慮しなければなりませんが(゜レ゜)

そんなリップルの総発行枚数1000億枚です。
さすが世界のリップル!

ビットコインの総発行予定数2100万枚と比べるまでもなく圧倒的物量です。

国際送金で使われるたびに枚数が減っていき、価値が維持される仕組みとなっており、1000億枚は既にすべて発行済となっております。

暗号資産の中でとりわけ動きがスローなのは、ここに秘密があるようです。

株でいうところの低位株といったところでしょうか?
私は低位株大好き人間ですのでこれはこれで魅力の一つです。

また、リップル社と創業者が一定のリップルを保持している…いわゆる大株主なんですね。
このあたりも低位株臭さを感じます。
5%ルールもないでしょうから、売り抜け感が半端ないですね( ゚Д゚) そんなセコセコしてないでしょうけどね( ゚Д゚)

いかがでしたでしょうか?世界中にある独自通貨(暗号通貨含む)の架け橋通貨(ブリッジ通貨)としての可能性を十分に感じられるのではないでしょうか?

気になるお値段ですが21年12月現在110円となっております。税込みダイソーと同価格ですね(^_^)

11月は150円付近まで行っていたので、下がってきているなー程度でしょうか。
そろそろ買いスタンバイもアリかと思われます。

今後国際送金が本格化し、枚数が減り希少価値が上がると価格も跳ね上がる!…そんな未来予想でしょうか?

ただし、発行枚数が多いのでそれなりに枚数が必要になってくるので「資産家になる」より「資産家が資産を増やす」が正しいのかもしれませんね(^_^)

最後に魔法の言葉を。取引は自己責任でお願いします。
ではまた(^_^)/