【暗号資産☆基礎(9)】トロン

暗号資産☆基礎

お疲れ様です。飛龍奉考です。

暗号資産☆基礎9回目は、トロンです。

こちらの暗号資産もビットポイントを含む2社(2021年12月現在)しか取り扱いがありませんが、個人的には面白い暗号資産だと思います(^_^)

では早速行ってみましょう♪

トロンとは

トロン(TRX)は、2017年8月にローンチされた、エンターテイメントに特化した分散型プラットフォーム。

ブロックチェーン技術を利用し、動画、音楽などを配信、保存、出来る場所を提供するプラットフォームです。

わかりやすく言うと、YouTubeです。

ただし、YouTubeの中央集権的サービスと違って、非中央的サービス(分散型アプリケーション)が特徴となっております。

トロンは分散型アプリケーション

中央集権的サービスのYouTubeでは、運営側の手数料などの徴収やルールの改定、サーバーダウンなどは利用者として拒否することができない状態となります。

しかし、トロンのプラットフォームでは分散型となるため、視聴者とクリエイターが直接繋がる事が出来るので運営側への手数料などのマージンが発生しません。

広告料の運営(収入)ではなくなるので、煩わしい広告がなく、運営側による配信停止などがない…といった具合に非常に自由度の高い運営ができるようになります。

トロンの特徴

トロンの特徴の一つですごいところは個人でICOが出来るというところです。

ICO(イニシャル・コイン・オファリング)とは、仮想通貨の新規発行による資金調達です。

例えば新しいゲーム、動画を制作したいが資金がない…という時に独自トークンを発行し、それを売ることで資金調達ができるという仕組みです。

もちろん、その独自発行トークンも価値が上がれば値上がりしますし、売買益を得られます。また、独自トークンはトロンとの交換も可能とのことです。(めっちゃ凄いですね(゜レ゜))

また、トロンは分散型アプリケーションの開発が可能です。

つまり、トロンの中に非中央集権のゲームやサービスを提供することが可能ということです。(クリエイターに非常に人気が出るかと思われます。)

そして、処理速度が非常に速いというのもトロンの特筆すべき特徴の一つです。

毎秒での処理スピードですが、ブリッジ通貨として注目されているリップルで約1,500件の処理が可能ですが、トロンはそれよりも早い2,000件の処理が可能となっております。

ちなみに、ビットコイン、イーサリアムは16件となっております。

いかがでしょうか?
今YouTubeで動画などを作成している方、もちろんそれを生業にしているYouTuberの方も非常に興味深い暗号資産になるのではないかと思います。

特に面白い動画や勉強になった動画の作成者に直接トロンなどで感謝のおすそ分けができる(もらえる)というのは、クリエイターも視聴者も喜ばしいことになるのではないかと思います。

気になるトロンのお値段ですが、12月31日現在約8,9円となっております。

ビットポイントが取り扱いを開始した2021年3月17日、このころは5円付近でしたが、1か月間で一時18円台まで急騰を演じております。

そう考えるとそこそこ買ってもいい水準と言えるかもしれません。

最後にトロンを買える国内暗号資産取引所は、ビットポイントと他1社です。

ビットポイントは、3825リミックスポイントの子会社です。リミポホルダーとして買い煽ってみました( ゚Д゚)キリッッ。

最後に魔法の言葉を。取引は自己責任でお願いします。
ではまた(^_^)/