【株ラボ】3172 ティーライフ お茶、注文してみました!

株ラボ

お世話になります。はいさび です。

身近なところに上場企業のお店や商品って結構あるものですね。
消費者としてだけでなく、投資家の目でもそのサービスについて見たり、実際に試したりするのも面白そう…。身近な株の銘柄についてたのしく研究!

今回、研究するのは…
PB(プライベートブランド)の健康茶・化粧品などをカタログやネットで販売している「3172 ティーライフ」です。

3172 ティーライフ

企業概要

まず、「ティーライフ株式会社」の企業概要を見てみます。

概要 
社名ティーライフ株式会社
証券コード3172
上場2012年3月(大証(現 東証)JASDAQ)→
2014年7月(東証2部)→
2016年10月(東証1部)
代表取締役社長植田伸司 氏
本社静岡県島田市
設立1983年8月
資本金35億6,625万円
従業員数129名
事業内容健康茶・健康食品・化粧品等の通信販売
事業年度毎年8月1日から翌年7月31日まで
定時株主総会毎年10月
基準日期末 7月31日
中間 1月31日
株主優待(100株)7月
(自社商品)優待券
100株以上 1,000円券 1枚
500株以上 2,000円券 1枚
1,000株以上 3,000円券 1枚

つぎに、株価をチェック…。

2019.2.1現在 
株価898円
時価総額3,817百万円
発行済株式数4,250,000株
配当利回り(1株配当 20.0円)2.23%
優待利回り(100株)1.11%(1,000円の優待券の場合)
総合利回り(配当+優待利回り)3.34%
PER14.85倍
PBR0.85倍
年初来高値1,398円(2018.7.20)
年初来安値857円(2018.12.25)

Yahoo!ファイナンスで調べてみると(2019.2.1現在)、業績(売上・経常利益見通し)は会社予想で増収減益、経常利益 進捗状況は1Qで34.7%、PBR基準の理論株価はやや割安…となっています(くわしくは企業のホームページでチェックです)。

どんな企業なの?

1983年8月 静岡県(現 島田市)に緑茶のティーバッグ加工と通信販売を主な事業とするティーライフ株式会社を設立(資本金200万円)。

その後、1987年に通信販売部門を分離し、同市別所に株式会社植田茶園を設立(資本金300万円)(1990年に株式会社ウエダへと商号変更)。

1992年8月 株式会社ウエダを解散、ティーライフ株式会社へ事業統一する。

1998年3月より主力商品である「ダイエットプーアール茶」の販売がスタート。事業拡大に伴い2001年8月に本社を同市別所に移転させる。

2002年5月 ティーバッグ商品に「トウモロコシフィルター」の使用を開始。同年、ティーバッグの受託加工業は廃止する。

2003年1月 インターネットでの通信販売をスタートさせる。
また、同年6月 化粧品「炭の露シリーズ」の販売を開始。

2008年5月より「メタボメ茶」の販売がスタート。

2012年3月 大証(現 東証)JASDAQへ上場。
同年、株式会社アペックスを子会社化、翌年にはコラムジャパン株式会社を子会社化する。

2014年7月 東証2部へ。
同年、株式会社ダイカイを子会社化。
翌2015年には静岡県袋井市にて物流センターが稼働する。

2016年10月 東証1部へ市場変更。

2017年3月には台湾台北市に提來福股份有限公司を設立、海外進出を果たす。
また、同年 コラムジャパン株式会社を吸収合併し、法人事業部を新設。翌年 株式会社Lifeitを子会社化する。

2018年2月より化粧品の新ブランド「teatea(ティアティア)」の販売を開始。

2019年現在は、企画メーカーとして独自商品(主に健康茶・健康食品・化粧品)を開発、インターネットやカタログによる通信販売業を専業として展開している(特にインターネット利用者が多い)。

こだわり・強みは?

ティーライフでは、健康茶や化粧品などを自社企画しており、健康とキレイをコンセプトに、他社との差別化にこだわった商品を展開しています。

主力商品は「ダイエットプーアール茶」「メタボメ茶」「ルイボスティー」「たんぽぽブレンド」など。

また、化粧品「炭の露シリーズ」「teatea(ティアティア)」などもあります。

通信販売専業であり、インターネット通販として自社の公式サイト以外にも、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなどにも出店しています。

インターネット販売が中心で、顧客は女性を中心にファミリー層やシニア層など幅広く、年間利用者は全国で30万人以上。そのうち定期購入の割合が約65%です。
…定期購入(=固定客)が多いのは強みですね。

社是は「よろこんでもらえる喜び」であり、創業当時からお客様第一主義をモットーにしているとのこと。

また、ティーライフには4つの強みがあります。
商品の安心安全にこだわり他社と差別化できる「商品開発」、他社にないユニークな企画を実施する「販売促進」、製造部門を持たず設備費用を削減する「ファブレス(工場を持たない)体制」、そして、お客様を第一に考える「お客様との絆」。

事業としては、長期的な事業の基盤構築を目指して新商品、新規事業、海外事業への積極投資をおこなっており、医薬品や機能性食品のアイテムの拡充、倉庫・通販物流センター機能の外販、また、新たに上海での新会社設立の準備を進めているそうです。

実際にお茶を注文してみました♪

ティーライフのお茶は有名なので前々から気になっていました。

とくに、今注目しているのが「メタボメ茶」↓です。
中年太り専用のお茶!?…魅力を感じます。

そこで、実際に公式サイトから注文してみました。

お試し12日分。4個×3袋

注文してから4日後に到着(郵便局から届けられました)。
ネットショッピング、注文しやすかったですよ。

リーフレットも入っています

リーフレットが同封されていました。
ティーライフ通信(会報)、「メタボメ茶」の説明冊子、teateaの化粧水のサンプル、手書きのお手紙など。

ティーライフ通信などに植田社長は“伸ちゃん”というキャラクターでも登場しています。

また、年に何回か不定期で開催されるユニークな企画(商品券を額面通り買い取ってくれティーライフのお買い物に使える企画や化粧品・健康食品の下取り企画など)の案内もありました。

なかなか遊び心のある会社さんですね!

他にも、お客様との座談会やセミナーなどの交流イベントもあるようです。
通信販売専業だからこそ、お客様とのふれあいをより大事にしているのかもしれませんね。

さて、主力商品である「メタボメ茶」はどんなお茶かというと「ダイエットプーアール茶、黒豆茶、烏龍茶、杜仲茶のブレンド茶」。
男性にも飲みやすいようにこだわって商品開発されたようですよ。

では、実際に飲んでみます。…いただきます。

…ひとことでいうと、「黒豆の味がしっかりしていて、おいしい」です!
ホットでもアイスでも(^^)

ホットで^^
アイスでも^^

価格も手頃で、ティーバッグなのでカンタンに飲めるのがいいですね!

人によって効果のあらわれ方はちがいますが、3ヶ月くらい~効果が実感できるかも?ということなので気長に続けるといいのかもしれません。

続けるのならば、定期購入が断然お得。
特典がたくさんついてくる(常に10%OFFなど)ので、定期購入率が約65%あるのも納得です。
固定客(リピーター)がいかにつくか…は業績に大きく響くと思うので重要ですね。

また、商品の質や安全性にもこだわっており、安心していただけるのもいいポイントだと思いました。

公式サイトを見てみると…

公式サイトを見てみるといろいろな商品があり、種類が豊富!
お茶や化粧品だけでなく食品やサプリメントも取り扱っています。
サイトは見やすく、買い回りしやすいのではないでしょうか?これもポイントですよね。

それから、通信販売で忘れてはいけないのが「送料」。
WEBサイトからの申込みの場合、届け先1ヶ所につき1回2,500円(税込)以上で送料100円。2,500円(税込)未満の場合、日本全国一律送料400円(税込)…良心的だと感じます。

ちなみに、株主優待利用の場合は、全商品を対象に申込み金額にかかわらず送料無料というのが嬉しいですね!

まとめ

実際に自分で試してみると、企業の取り組みや商品へのこだわりなどを知ることができ、新たな発見があるものですね。
おいしいお茶がさらにおいしく感じられました(笑)。他の商品も試してみようかな^^
ここまで読んでくださって、ありがとうございました♪