【株ラボ】8628 松井証券 100年の歴史ある証券会社! 

株ラボ

お世話になります。はいさび です。

身近なところに上場企業のお店や商品って結構あるものですね。
消費者としてだけでなく、投資家の目でもそのサービスについて見たり、実際に試したりするのも面白そう…。身近な株の銘柄についてたのしく研究!

今回、研究するのは…
大正7年創業・老舗の証券会社「8628 松井証券」です。

8628 松井証券

企業概要

まず、「松井証券株式会社」の企業概要を見てみます。

概要 
社名松井証券株式会社
証券コード8628
上場2001年8月(東証1部)
代表取締役社長松井道夫 氏
本社東京都千代田区
設立1931年3月(創業1918年5月)
資本金119億4,491万円
従業員数130名
事業内容金融商品取引法に基づく金融商品取引業
事業年度毎年4月1日から翌年3月31日まで
定時株主総会毎年6月
基準日期末 3月31日
中間 9月30日
株主優待(100株)

株価

つぎに、株価をチェック…。

2019.2.22現在 
株価1,197円
時価総額310,340百万円
発行済株式数259,264,702株
配当利回り(1株配当 84.0円)7.02%
優待利回り(100株)
総合利回り(配当+優待利回り)
PER
PBR3.25倍
年初来高値1,318円(2018.12.4)
年初来安値934円(2018.3.28)

Yahoo!ファイナンスで調べてみると(2019.2.22現在)、業績(売上・経常利益見通し)は会社予想は発表されておらず、経常利益 進捗状況は評価なし、PBR基準の理論株価は妥当水準…となっています(くわしくは企業のホームページでチェックです)。

どんな企業名なの?

1918年(大正7年) 松井房吉商店が創業したのがはじまり。
(東京証券取引所の前身である)東京株式取引所一般会員となる。

1931年に株式会社松井商店設立。

松井商店を創業する以前、松井房吉さんは 5人の仲間と匿名組合を設立し、株のブローカー業務をおこなっており、その後、房吉さんが他の5人から権利を買い取り、松井商店としたものが、松井証券の前身とのこと。

ちなみに、松井証券の㊅「マルロク」マークは、そのとき6人で匿名組合を経営していたことと、「六」が末広がりで縁起がいいことから屋号とされたのだとか。

1947年 松井證券株式会社に商号変更し、翌年には証券業登録。
1949年 東京証券取引所(再開)の正会員(現、総合取引参加者)加入。

1998年には国内初の本格的インターネット取引「ネットストック」を開始、さらに 国内初のインターネットによる信用取引を開始する。

それから、定額手数料体系(ボックスレート)など、さまざまなサービスを取り入れる。

2000年 松井証券株式会社に商号変更し、2001年3月 名古屋証券取引所の特定正会員(現、総合取引参加者)加入。

そして、2001年8月には東証1部に上場。

2009年にはスマートフォン向けリアルタイム投資情報アプリケーション「株touch」を導入、2011年には少額投資の手数料無料化する。
その後も多くの業界初のサービスを導入する。

2013年からはデイトレード限定の信用取引「一日信用取引」を導入、翌年には一日信用取引の「プレミアム空売りサービス」を開始。

さらに翌年、デイトレード限定の先物取引「一日先物取引」やウェブサイトの「ネットストック・スマート」を導入。

そして、2016年 投資信託の取り扱いを開始し、ポートフォリオ提案サービス「投信工房」の提供開始。2018年には株式取引における約定価格改善サービス「ベストマッチ」を提供開始、また、株式取引における「夜間取引」を開始する。

こだわり・強みは?

企業理念は「顧客中心主義」。
約100年の歴史を持つ老舗証券会社です。

松井証券には、
①お得な手数料(安くてわかりやすい定額手数料体系)
②革新的なサービス(無期限信用取引、一日信用取引など)
③使い勝手を追求したツール(高機能トレーディングツール「ネットストック・ハイスピード」やスマートフォン向けアプリ「株touch」など)
④充実したサポート体制(WEBや電話対応での対応)
⑤安心のシステム、健全な財務内容(セキュリティ対策も万全)
⑥歴史・実績
…という“6つの自信”があるとのこと。

松井証券の大きな特徴といえば、「1日の約定代金合計10万円まで手数料無料」ということと、デイトレード専用の「一日信用取引」(手数料0円、金利・貸株料0~2%)ではないでしょうか!?

また、制度・無期限信用取引では空売りできない銘柄の空売りができる、一日信用取引の「プレミアム空売り」(貸株料に加えて、プレミアム空売り料(銘柄ごとに異なる)が必要)も特徴のひとつですね。

そして、「夜間取引」ができるのも大きな魅力だと思います(夜間に日本株のPTS取引ができるネット証券は松井証券とSBI証券のみです(2019年2月現在。2019年3月~楽天証券も取り扱いを開始する予定))。

夜間取引はPTS(ぴーてぃーえす(Proprietary Trading System(私設の取引システム)の頭文字))ともいいます。
PTSとは、株式市場が開いていない時間帯に(PTS市場で)証券取引所を経由せずにリアルタイムで株式の売買をおこなえるシステムのこと。
松井証券のPTS取引時間は、デイタイム・セッション(8:20~15:30)とナイトタイム・セッション(17:30~23:59)です。
日中は忙しい方でもPTSを利用すれば夜間にリアルタイムで取引できるのがいいですね。

松井証券にはこの他にもいいなと思えるポイントや特徴がたくさんあります。
くわしい内容は公式ホームページを見ることがいちばんなので、ぜひチェックしてみてくださいね(ホームページは見やすくわかりやすいですよ^^)。

まとめ

株初心者のわたしは、少額投資からはじめてみようと思い、手数料の安さに魅力を感じた松井証券に口座開設しました。
証券会社は何社でも口座開設できますが、わたしは松井証券は取引ツールなども使いやすくて気に入っています(^^)
あとは、投資成績を伸ばすこと…ですね(笑)。

ユーザーとしてだけでなく、投資先としてどうかな?…と検討する目で企業を見ると、また違った見え方ができて視野が拡がりたのしいものですね。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました♪